債務整理で連帯保証人への影響を少なくするコツまとめ!

債務整理で連帯保証人への影響を少なくするコツまとめ!

債務整理で連帯保証人への影響を少なくするコツまとめ!

キャッシングやクレジットなどの個人向けに比較的少額の融資を行っているサービスでは、融資を受ける際に保証人や担保を求められることはありません。そのため、万が一、キャッシングやクレジットなどのサービスを利用してその返済に行き詰ってしまった場合であっても取立てや差し押さえなどの面倒なことに巻き込まれるのはあくまでもお金を借入れた本人だけです。
しかし、キャッシングやクレジットとは違い、金融機関からまとまった金額の融資を受けられる住宅ローンなどの場合には、融資の条件として連帯保証人や担保を求められることになります。多額のお金を融資した場合にはどうしても一定の割合で貸し倒れとなってしまう確率が高まるので、融資を行う側としては連帯保証人や担保というものが貸し倒れのリスクを回避するために欠かせない存在となっているからです。
連帯保証人とは、万が一、融資を受けた人が返済不能の状況に陥った場合に問答無用で返済を肩代わりする立場のことを指します。そのため、可能な限り他人の連帯保証人とはならない方が賢明です。また、融資を受けた人が借金の返済に行き詰ってしまったときに債務整理を行う場合にも、多少なりとも保証人は影響を受けることになります。
もしも、融資を受けた人が個人再生や自己破産などをしてしまったときには、債権者が回収することのできなかった金額に関しては保証人に請求が行くことになります。特に自己破産をして債務整理を行ったときには連帯保証人が被らなくてはならない責任は深刻なものになります。自己破産の一般的なイメージは借金がゼロになるということですが、保証人がいる場合には完全に借金がゼロになるわけではありません。債務者は自己破産によって借金の返済が免責されるのに対して、保証人は債務者の代わりに借金の返済を背負わなくてはなりません。万が一、保証人自身に借金の返済を肩代わりするだけの経済的な余裕がないときには、保証人もまた債務整理をしなくてはならない羽目になります。最悪の場合には自分の所有している財産のほとんどを手放さなくてはならない結果になってしまいます。
家族や親戚、友人など身の回りの人が困っているときには手をさし伸ばしてあげたいと考えるのが当然のことではありますが、安易な気持ちで軽く借金の保証人になってしまうと、最悪の場合には他人の借金を背負わされてしまうことになりかねないので、印鑑を押す前には必ず十分な時間をとってよく考えるようにしましょう。

必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
自分は債務整理できる?条件をチェックする
自分は債務整理できる?条件をチェックする
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
はじめての債務整理※手続きの流れ
はじめての債務整理※手続きの流れ
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法

債務整理で連帯保証人への影響を少なくするコツまとめ!関連ページ