債務整理は完済後も大変?!整理前に知っておくべきこと

債務整理は完済後も大変?!整理前に知っておくべきこと

債務整理は完済後も大変?!整理前に知っておくべきこと

債務整理には任意整理や個人再生と言った手続きや自己破産の手続きが在ります。
個人再生や自己破産は裁判所を通じて手続きを行うのに対し、任意整理は債権者との交渉を行って借金を減額していく方法となります。

また、任意整理や個人再生の場合は、借金を減額してから残りの借金を支払う義務が残るのが特徴で、自己破産の場合は裁判所が免責を下すことで債務の支払い義務がなくなるため、返済をする必要が無くなると言った違いや特徴が在ります。

借金の返済が出来なくなってしまう事で延滞と言う形になりますが、返済が遅れる事で遅延損害金と呼ばれているペナルティーを課せられることになります。
因みに、遅延損害金は日割りで計算が行われるのが特徴で、数か月の遅延を行えば遅延損害金の額は大きく膨らむ事になります。

そのため、支払が出来ない時にそのままにしておけば借金以外のペナルティー料を支払う事になる事からも、早めに債務整理の相談を行う事がポイントとなるわけです。

尚、任意整理の場合は、現在の借金の額を債権者に交渉をして減額し、返済に含まれる利息についても見直しを図るなどして将来の返済を楽にすることが出来ます。
また、過払い金が発生している場合は、過払い金を取り戻すことで借金の元金を減らせるなどのメリットにも繋がってくるのです。

但し、任意整理と言うのは借金の返済がゼロになると言う事ではなく、あくまでも借金を減額させること、将来の支払いに含まれる利息を減らして行くと言う目的があるため、借金が残った場合は支払いを行う義務が在ります。
それ故に、任意整理の場合は返済能力が無い人は利用する事が出来ないと言う事になります。

返済能力が無いと判断されたときは自己破産の手続きを行う事で全ての債務をゼロにする事も可能です。

任意整理や個人再生などの場合は、手続きの方法が異なるものの、返済が残ると言う特徴が在ります。
借金を完済した後は、借金が無くなるので新たな借入をしたいと言う事もあるわけですが、債務整理を行うと一定期間はお金を借りる事が出来なくなったり、クレジットカードを作る事が出来なくなります。

例えば、クレジットカードの場合は、任意整理や個人再生の手続きでは完済から5年、自己破産においては免責が下されてから5年間と言われています。
また、この期間と言うのは個人信用情報機関が債務者の情報を記録しており、一定の期間の中で情報が公開され、期間が過ぎる事で情報は自然消滅するようになっています。

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