債務整理債務整理|官報に載るらしいけど影響は?

債務整理債務整理|官報に載るらしいけど影響は?

債務整理債務整理|官報に載るらしいけど影響は?

債務整理をした場合は、官報に名前が記載されるのでしょうか。これは掲載される場合と、掲載されない場合があります。債務整理には大きく分けて4つの方法があります。任意整理、自己破産、特定調停そして個人再生です。任意整理は、一定の期間内で債務を分割返済するもの、自己破産は裁判所に破産宣告を行って、債務を帳消しにしてもらうものです。また特定調停は任意整理と似ていますが、自分で裁判所に申し立てをし、調停によって返済額を決めるものです。個人再生はあまり聞かない言葉ですが、特定のローン、たとえば住宅ローンなどを残したい場合などに利用するものです。
このうち任意整理や特定調停の場合は、官報への掲載はありません。しかし自己破産や個人再生の場合は、官報に氏名が掲載されます。ただし氏名が掲載されたからといっても、官報にふだんから目を通すような人はかなり限られます。ですから、自分から言い出さない限り、他人に知られることはまずないと言っていいでしょう。自己破産の場合は、業種によっては一時停職になることもありますが、これもよほどのことがない限りまずわかりません。ただし官報に氏名が記載されるため、いわゆる闇金業者がDMを送りつけて来ることがあります。既にご存知かと思いますが、闇金は違法の業者であるため、金利も高いですし、返済できない時はかなり厳しい取り立てを行い、家や職場にまでやって来て大声で返済を要求することもあります。ですから、このようなDMは無視するようにしましょう。利用したくても、絶対に利用してはいけません。
それから債務整理の場合は、整理後しばらくは借り入れやクレジットカードの申し込みができなくなります。任意整理や特定調停、個人再生では5年間、自己破産では7年間です。またその期間が終わっても、債務整理の対象となった金融機関は、審査に通りにくくなります。それから自己破産の場合ですが、1度自己破産をした後にもう1度する場合は、最初の時から7年が経過していないとできません。またこの場合は最初の時とは違い、かなり厳しくなりますので、破産宣告ができても免責が下りないことがあります。免責が下りない場合は、全額返済しなければならなくなります。自己破産のみならず、債務整理全般に言えることですが、あくまでも経済生活を建て直すための手段であって、何度もするようなものではありませんので、その点を肝に銘じたうえで行いたいものです。

必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
必読!知らないとまずい債務整理のデメリット
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
【実録】経験者が語る!債務整理後のリアル
自分は債務整理できる?条件をチェックする
自分は債務整理できる?条件をチェックする
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
フツーの弁護士じゃNG?闇金解決法を見てみる
はじめての債務整理※手続きの流れ
はじめての債務整理※手続きの流れ
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法
職場に乗り込まれる前に!取り立てストップ法

債務整理債務整理|官報に載るらしいけど影響は?関連ページ