債務整理をすると学資保険はどうなる?専門家に聞きました!

債務整理をすると学資保険はどうなる?専門家に聞きました!

債務整理をすると学資保険はどうなる?専門家に聞きました!

学資保険に加入している方で、これから債務整理をしたい場合には気を付けてもらいたい事があります。
学資保険というのは親御さんが子供さんの将来の学費のために入る保険なのですが、解約したり満期になると大きな返戻金が入ってきます、ですのでこれも一応財産という扱いになるのです。
もしもこれから自己破産や個人再生をする場合、学資保険に入っている場合はそのこともきちんと財産として報告しなければいけません。
もしもこれを怠ると後で財産を隠したと思われかねません。場合によって自己破産や個人再生が認められてもそれが取り消しになる可能性もあるのです。
絶対にしてはいけないのはこっそりと解約をしてその返戻金を隠したり、名義変更をすることです。
夫が自己破産などをする場合、事前に保険の名義を妻にすることも財産隠しと思われかねませんので絶対に止めてください。
それではもし学資保険がある場合にはどうすればいいのでしょうか。もしもその保険の返戻金で全ての借金を返済できるのならそうしてください。
出来るなら債務整理はしないほうがいいのです。
しかしもしも返戻金をもらっても全て返済できない場合には、きちんと財産として保険があることも伝えた上で自己破産や個人再生の手続きを行いましょう。
自己破産をする場合には借金の返済の免責を受けられるかわりに確実に保険の返戻金も処分されてしまいます。しかしそれでも借金の総額が多い場合には自己破産するだけのメリットがあるのです。
どうしても学資保険を処分されたくないという場合には任意整理を利用しましょう。そうすれば保険はそのまま保有できます。
また個人再生も借金を全て免責してもらう手続きではありませんので保険を残すこともできます。
実際にどのような手段を取ればいいのかはその方の借金の額と保険の返戻金の額によって違いますのでまず法律家に相談してみましょう、選ぶ方法を間違えてしまいますとせっかく楽になるつもりが逆に損になってしまいます。
保険は子どものためにと加入するものですので自分達の借金のために将来の子供の進路が阻害されるとかわいそうと思うかもしれません。しかし今借金の支払いのために行き詰ってしまいますと将来どころではなくなってしまいます。
借金の問題は素早く解消しなければいけませんので何年も先ものお金を心配うするのではなく今のお金の事を心配してください。全ての債務を解消してからまた保険に入り直せばいいのです。

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